こんにちは、タキータです。
今回は、「外国人の彼女を好きになった理由」についてを記事にしました。
僕は、日本でサラリーマンとして働いているときに、ペルー人の彼女と出会いました。
そして、彼女と国際恋愛を経て、現在ペルーに移住しています。
国際恋愛は、「十人十色」、「千差万別」で、人それぞれ異なる体験があると思います。
本記事では、僕の国際恋愛で「外国人を好きになった理由」について記事を書いていきます。
目次
外国人の彼女を好きになった理由
(1)美人
最初の彼女の第一印象は、「美人」でした。
- 人は、見た目が大事
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彼女は、仕事の関係でペルーからはるばる日本へ訪れていました。
ある日、僕は、転職相談会に行く予定があり、相談会の会場に向かいました。
偶然彼女は、その転職会場に来ていました。
ワンポイント
- 後に「容姿」から「性格」へ、自分の中の彼女の魅力がシフト
(2)毎日やり取りしている内に惹かれた
僕は、彼女と付き合う前から「毎日連絡」をしていました。
例
- メッセージの送信
- 動画・音声の交換
- 写真の送付
- その中で、だんだんと彼女に惹かれる事になる
彼女は、それを了承してくれて、そこから僕の「国際恋愛」が始まりました。
1年1か月間、毎日連絡を取り合いました。
会話している内容は、何気ない会話でした。
- 毎日連絡は、国際恋愛において大事
僕と彼女は、毎日連絡を取り合っていました。
日本とペルーで時差が14時間ありますが、お互いに時間を調整して、電話やメール(写真や動画も添付)で連絡を取り続けていました。
そうする事によって、常にお互いを思い続ける事が出来ました。
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(3)仕事で忙しい中、彼女が精神的な拠り所へ
当時の僕は、日本企業の就職先で、とても忙しい毎日を送っていました。
- 終電での帰宅が多かったです
ワンポイント
- 毎日やり取りしている間に、彼女の存在が大きくなった
- 自分の精神的な拠り所に
- 仕事のストレス発散になった
外国人だから、好きになった訳じゃない
僕の彼女は、ペルー人で外国人です。
- 外国人だから、好きになった訳ではありません
ワンポイント
- たまたま自分の好きになった人が、外国人だった
- 理由は、それ以上でもそれ以下でもない
- 「日本に住んでいて日本人の男性・女性を好きになる」と同じ
人によっては、「外国人だから好きになった」もあるかもしれません。
- どんな人も最終的には、老いて「シワ」や「体形」が変わる
恋人選びでは、性格が一番大事です。
外国人だから、好き=ダメ
人それぞれ、どのパート(性格や容姿、その他)を重要視するかで、好きになる理由が違うと思います。
ただ、その理由が、「外国人だから好きになった」は、やめた方が良いです。
- 理由が弱い=土台が弱い
ワンポイント
- 土台が弱いと、彼・彼女と「喧嘩」や「問題」が起きたときに、すぐに崩れてしまう可能性があり
最後に
国際恋愛で外国人と付け合っている人達には、様々な「付き合った理由」があると思います。
「付き合った理由が素敵」だと「素敵な国際恋愛が出来る」と思います。
皆さんの「素敵な国際恋愛」ために、この記事が参考になれば幸いです。
また、よろしくお願いします。
タキータ