国際恋愛で幸せを掴む３箇条

 

こんにちは、タキータです。

 

どんな事でも「辛い」ことより「幸せ」の方が、良いですよね。

 

国際恋愛も「幸せ」であった方が、人生が明るくなります。

 

今回は、「国際恋愛」で幸せになるための３箇条について記事を書きました。

 

現在僕は、ペルー共和国にペルー人彼女と一緒に住んで居ます。

そのため、本記事の様な「国際恋愛」の記事を書いています。

 

結論

国際恋愛で幸せになる３箇条

(1)相手を理解して思いやる

国際恋愛なので、相手は外国人男性・女性です。

 

そのため、私達日本人と比べると、たくさんの違いを持っています。

 

 

相手が、自分(日本人)と違っていても、それを受け入れる心を持つ事が大事です。

 

ペルーのクリスマスの習慣は、日本と違います。
日本では、恋人同士でクリスマスを大切にしますが、ペルーでは、家族と一緒に過ごす事を重要視しています。

(3)他国の文化へリスペクトができる人

 

 

(2)相手に過度な期待をしない

相手に期待をし過ぎない方が、幸せになります。

 

 

なぜなら、人それぞれ「十人十色」な性格を持っているからです。

 

そのため、期待通りに動いてくれなくて当然です。

 

 

たとえ、現在相手の期待通りに動いている人でも、最終的(移住や結婚)には続いていないと思います。

 

なぜなら、精神的に疲れてしまうからです。

 

 

 

(3)本音で語る

あまり自分の本音を隠さない方が良いです。

 

「時には我慢しない」事も大切です。
なぜなら、我慢し過ぎると、「精神的」に悪いですし、彼・彼女との関係が上手くいかなくなるからです。
お互いに「嫌な事」や「辛い事」は、NOと言った方が良い

過去の経験談(自分)
僕とペルー人の彼女は、なにかどちらか一方が「これは嫌だな」と感じたら、相手に意見して、話し合う様にしています。

時には我慢せずに、言うべ事は伝える

 

僕は、ペルー人の彼女に本音を話す様にしています。

 

 

上手くいけば上記の「ワンポイント」の様に、なります。

 

相手は、自分の鏡なので、自分が本音を隠していると、相手も本音を話したくならないと思います。

 

上記の３箇条＋α

相手の国へ移住する

この記事を書くにあたって、「なぜ僕は、ペルー人彼女と幸せを感じているのか？」を考えました。

 

その疑問を彼女に質問したところ、「一緒に住んで居るからじゃない？」と言われて、確かに！と思いました。

 

 

 

 

 

もし、彼・彼女ともっと幸せになりたかったら、「相手国へ移住」を考えてみた方が良いです。

 

以前僕は、こんな記事を書きました。

 

過去の経験談(自分)
「覚悟」とは、「仕事を辞めたり」、「彼・彼女の国に移住」する事です。
これらは、大きな覚悟だと思いますが、彼・彼女に対して本気な気持ちを持っているならば、考えて頂きたいです。
実際に僕は、会社を辞めて、彼女の住んでいるペルーへ移住(いま２年目)しました。

これは、自分の人生の中で、一番と言っていい程、大きな決断でした。
ただ、僕は自分の決断に、後悔はありません。
なぜなら、自分の意思で決めたからです。

人生は、「自分で決断」するか「他人もしくは、家族が自分の人生を考えてくれる」のどちらかだと思います。
僕は、常に前者を選びたいです。

③彼・彼女に本気なら覚悟を決める

 

 

なぜ、僕が「移住」を薦めるのか？

 

 

下記に上記のポイントを深堀していきます。

 

以上が「国際恋愛で幸せを掴む３箇条」+αでした。

 

最後に

今回は、「国際恋愛で幸せになる３箇条」について、記事を書きました。

 

国際恋愛の経験者のブログや記事は、これから「国際恋愛をする人」や「国際恋愛に憧れのある人」、「国際恋愛中の人」に対して、役に立つと思います。

 

僕のブログは、あくまでも僕個人の意見なので、+αで他の人のサイトも参考にしてみて下さいね。

 

また、よろしくお願いします。

 

タキータ