自己紹介と本記事について
彼女と出会う前は、就職先の会社で、毎日四苦八苦しながら、働いていました。
その時代は、恋愛はおろか、国際恋愛なんて考えもしませんでした。
なぜなら、毎日忙しくて、そんな恋愛の事を考える余裕なんて無かったからです。
人生なにが起こるか分かりません!
会社員時代は、「恋愛?国際恋愛??なにそれ美味しいの?」状態でした。
そこで、今回の記事は、「国際恋愛ってこんなにも楽しい?!そう思える3つのポイント」をご紹介したいと思います。
まず、以下に結論です。
結論
結論
=それは、人生が楽しくなると思います。
③彼女と居ると、楽しいイベントに参加出来る
人生の選択肢が広がる
国際恋愛をする事によって、人生の選択肢、幅広がると思います。
とゆうのも、例えば僕の場合は、彼女の国へ移住した事によって、人生が大きく変わりました。
過去の経験談(自分)
その頃は、残業ばかりしていて、毎日大変で、いつも疲れていました。
そんな時に彼女と出会い、恋愛をしてカップルとなり、僕はペルーへ移住しました。
ペルーに移住した際に、僕はペルーとアメリカ※のビジネススクールへ入学しました。
現在、その知識を活かして、ペルーで起業の準備をしています。
2020年に、スペインのビジネススクールへの入学も予定しています。※2
※2 自分にない知識分野で起業しようとしているので、その分野を補うため入学します
僕は、日本に住んでいる頃は、日々業務に追われていましたし、ストレスもかなり溜まっていました。
しかし、現在は、その時代とは、180度違った人生を歩んでいます。
- ペルーのビジネススクールへ入学したり
- ペルーで起業しようとしたり
- ペルーの山奥の村へ行ったり
今回の記事の題名で「国際恋愛ってこんなにも楽しい」と記述した「理由その1」は、普段生活している上でありえなかった、想像していなかった人生を歩める。
- 人生の選択肢が広がり、人生が楽しくなる。
そのため、「理由その1」を「人生の選択肢が広がる」にしました。
違う国へ、そこで新しい友人と出会える
彼女が、外国人だと違う国へ旅行したり、彼女の国へ行く事が多くなると思います。
さらに、彼女の国へ移住する事だって、あります。
過去の経験談(自分)
そこで、僕は色々な人達と知り合いになりました。
ビジネススクールや語学学校、仕事場、旅行先で知り合った人、村の人達とです。
本当に仲良くなった人は、一部です。
ですが、その一部の人達とは、今でも親交があります。
- 旅行したり
- 移住したり
- すると外国人の友達が出来やすい
- 彼女が外国人(ペルー人)だと、必然的に出会う人が外国人になる
色々な国の人と知り合うと、「文化」や「言葉」、「価値観」、「生き方」、「人生」が違うので、その人達と関わっているだけで、面白い(楽しい)と思います。
彼女と居ると、楽しいイベントに参加出来る
国際恋愛をしていると楽しい「イベント」に遭遇する事がけっこうあると思います。
とゆうのも、彼女が外国人だと、文化や国の違いで、日本とは違う「イベント」に参加する可能性が高くなるからです。
もちろん、日本にもある「イベント」もありますが、「お祝いの仕方」や「誰と祝うのか」などが違ってきます。
例(経験談)
- 誕生日パーティー
- ダンスパーティー
- クリスマス
- 新年
- 父、母の日
- ペルー独自のお祭り
過去の経験談(自分)
日本のクリスマスは「恋人」と過ごすのが一般的ですが、ペルーでは「家族」と過ごすのが普通です。さらに、「クリスマス」の前日の日付が変わる瞬間※にペルーのリマの人達は、各家庭で一斉に「花火」を打ち上げて祝います。
※ 12/24→12/25
その花火が、文章では伝えられない位、物凄く綺麗なんです。
「新年」も同じ様に、各家庭から花火を打ち上げます。
日本で、同じ事をしたら、すぐに「警察」が来ると思います。
- 同じパーティーでも、日本とは形式が違う
- 高確率でダンスをする
- 日本には、ないイベントに参加する事もある
海外、ペルーに住んで居ると、日本にはない「イベント」や「お祭り」に参加出来る。
- 日本では体験出来ない事=面白い、楽しいです
ペルー独自のお祭りに関しては、以前僕が書いた「【海外】プーノのお祭りに参加したときの感想【ペルー】」があるので、良かったら見て下さい。
最後に
国際恋愛をしていると、普通の恋愛とは、一味も二味も違う恋愛が出来ると思います。
それは、恋愛や人生の刺激的なスパイスとなります。
最初の頃は、「お互いの住んで居る国」や「言語が違う」などで、コミュニケーション不足に悩むかもしれません。
でも、それを乗り越えた国際カップルは、普通の恋愛よりも絆が深くなり、楽しい人生が待っていると、僕は思います。
また、よろしくお願いします。
タキータ