こんにちは、タキータです。
最近、僕は以下のツイートをしました。
国際恋愛のデメリットについて
①時差がある
②言語の違い
③お金が掛かる
④簡単に会えない
⑤ゴールが見えない
⑥コミュニケーション不足になる可能性あり
⑦最終的にどちらかが相手国へ住む必要ありこれらが、「デメリット」だと、今までの経験から思います。
— タキータ@ペルー (@takita_blog) October 14, 2020
自己紹介と本記事について
この決断は、自分の中でかなり大きな決断でした。
現在も彼女と一緒に、ペルーで暮らしています。
今回の記事は、「国際恋愛をしていて感じた、デメメリット7選」です。
違う国に住んで居る国際カップル同士のデメリットについて、考えました。
そのため、国際恋愛のデメリットについて書けると思い、本記事を作成しました。
まず、下記に結論です。
結論
結論:国際恋愛のデメリットについて
👉国同士によっては、時差があり、電話や連絡が思う様に出来ません。
②言語の違い
👉言語の違いにより、意思疎通が上手く出来ないです。
👉彼・彼女と会うための、旅費が掛かります。特に飛行機代が高いです。
仕事をどちらかがしている場合は、一週間位しか休みが取れません。
最終的に相手の国へ移住するのか?結婚するのか?などです。
👉実際にデート出来る回数が限られてくるので、コミュニケーション不足に陥る事があります。
👉最後は、どちらかが決断する必要があります。
時差がある
国際恋愛をしている遠距離中(違う国同士)のカップルは、普通のカップルと違って、時差があります。
なぜなら、国同士の組み合わせによっては、時差の違いがあるからです。
過去の経験談(自分)
そのため、時差が14時間ありました。
言語の違い
なぜなら、言語が違うだけで、他の同じ国同士のカップルと違って、大きなハンデを負っているからです。
過去の経験談(自分)
しかし、彼女は、ペルー人なので、スペイン語が母国語です。
お金が掛かる
なぜなら、旅費(飛行機代やホテル代、食事代、交通費代、お土産代)などが掛かるからです。
過去の経験談(自分)
簡単に会えない
国際恋愛をしていると、同じカップル同士と比べると、圧倒的に会えません。
なぜなら、住んで居る国が違うからです。
過去の経験談(自分)
ゴールが見えない
理由は、お互いに違う場所に住んで居るので、未来や将来が想像出来にくいからです。※
※これは、以前の僕のブログ記事でも、同じ事を書きました。
過去の経験談(自分)
コミュニケーション不足になる可能性あり
コミュニケーションは、恋愛において、非常に大事な要素です。
なぜなら、お互いの「信頼関係の構築」や「お互いを知る」、「デートする」などは、コミュニケーションとして大切だからです。
過去の経験談(自分)
最終的にどちらかが相手国へ住む必要あり
もし、真剣に国際恋愛をしているならば、最終的に「どちらか一方が相手の国へ住む」は必須です。
なぜなら、いつまでも国際遠距離恋愛をしていたら、一生同じ国に住む事は、叶わないからです。
過去の経験談(自分)
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また、よろしくお願いします。
タキータ