こんにちは、タキータです。   ペルーの母国語は、スペイン語です。 他の南米諸国も、スペイン語を話す国が多いです。 ブラジルに関しては、ポルトガル語を第一外国語としています。 南米ペルーに来る前は、英語(日常会話程度)しか喋れませんでした。 スペイン語に関しては、「ありがとう(Gracias)」「おはよう(Buenos días)」位しか知っている言葉がない状態でした。 今から考えると、よくこの状態でペルーへ行こうと思ったなと、驚愕です。 さて、今回は、当時の私の様にスペイン語を話せない状態で、ペルーに住む事になった場合に、ペルーで対応出来るか考えてみたいと思います。恐らく、スペイン語よりも英語の方が、喋れる方が多いと思います。日本の中高の義務教育6年間で、英語を学んできたはずなので、スペイン語より馴染みがあると思います。 では、南米ペルーで、英語は通じるのか?結論からお話しすると、通じる事もあれば、通じない事もあります。具体的に下記に、その理由を記載したいと思います。  

ペルーで英語を話せるペルー人

これは、私の経験上、下記の項目のペルー人の方々になると思います。  
ペルーで英語を話せるペルー人
①MBAをペルーで勉強している学生
②外資系の企業に勤めている方
③ペルーにある英語学校で勉強していた方
④仕事柄、外国人と関わる事が多い方
⑤ペルーの語学学校の先生(スペイン語を外国人に教える先生)
⑥大学院や大学の授業で、講義を英語で教えている教授
まず、順番に説明していきます。  

①アメリカのMBAをペルーで勉強している学生

これは、私に当てはまる例なのですが、ペルーのビジネススクールで二つの学位を取得出来るコースがあります。例えば、私の場合は、ペルーと他国の修士を二つ取得出来ることが出来ました。そのため、この様な学生は、英語を話す事が出来ないと、授業の単位を落としてしまう事があります。そのため、この様な大学のコースに入学しているペルー人の学生は、英語を喋る事が出来ます。  

②外資系の企業に勤めている方

これに関しては、日本にある外資系の企業に勤めている方も同じだと思います。英語を母国語にしている外資系企業は、英語を話せる従業員を雇う事が最重要だと思います。これは、ペルーも同じで、私のMBA時代の友人で、外資系企業に勤めている方は、英語をネイティブレベルで話せる事が出来ていました。  

③ペルーにある英語学校で勉強していた方

ペルーの語学学校で勉強していたペルー人の方は、英語を話せる印象です。例えば、ペルーには、ICPNAとゆう語学学校があります。この学校は、英語と外国人向けのスペイン語を学べる学校です。

④仕事柄、外国人と関わる事が多い方

これは、空港の職員の方であったり、タクシーの運転手の方なども英語を話せる事があります。ただ、空港の職員の方、観光で来ている外国人の方を相手にするので、当たり前ですよね。私は、ロックダウンが起こる前は、良く「UBEL」タクシーを使っていたのですが、この運転手の方々は、たまに英語を話せる人が居ました。  

⑤ペルーの語学学校の先生(スペイン語を外国人に教える先生)

語学学校の先生は、生徒に上手くスペイン語を教えるために、英語を話せる人がけっこう居ます。もちろんスペイン語だけで教える先生も居ますが、中には英語とスペイン語を混ぜながら教えてくれる先生も居ます。現在私もペルーでオンラインの語学学校に通っていますが、私の担当してくれている先生は、英語を話せる方です。また語学学校に関しては、別の機会に詳しくお話したいと思います。  

⑥大学院や大学の授業で、講義を英語で教えている教授

私の通っていた、ペルーのビジネススクールでは、英語の話せる教授がたくさん居ました。私の様な外国人にも、質の良い授業を提供するために、時々授業中に、英語を使用して、詳しく授業を教えてくれた教授の方も居ました。

ペルーに行ったらスペイン語は必須

日本人の方で、これからペルーに行こうと思っている方が居たら、やはりスペイン語は必須だと思います。ただ、日常会話位で十分問題ないと思います。多分これからペルーに来る方は、留学であったり、仕事観光など理由は様々だと思いますが、日常会話レベルで問題ありません。コンビニでご飯を買ったり、スーパーで日用生活品を購入したりが、不便なく出来る位のスペイン語力があれば、十分ペルーで生活出来ると思います。 ただ、最初の頃は、タクシーの乗り方やバス、電車などの移動手段を使うときに、上手く出来ないかもしれませんが、それは慣れの問題なので、大丈夫だと思います。また、この辺の移動手段についても、私のブログの記事の中で書いていきたいと思います。 また、宜しくお願い致します。 タキータ
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